ネイリストとして 13年守り続けたサロンを突然 手放し、移住した湘南で、瓢箪と出会う。
幻想的な瓢箪ランプのあかりに魅了され、ワークショップを受けて、さらに瓢箪のトリコとなり、地元に帰郷。帰郷後すぐに、養老を拠点に活動されている瓢箪ランプ作家さんと出会う。作家さんのアシスタントを務めたのち、本格的に瓢箪ランプ作家として、養老町と地元の関市で幅広く活動中。
今後は、全国をまわり、全国に瓢箪を広めていきたいです。
千歳楼6代目主人 兼 板長
1967生まれ
岐阜県養老町在住
日本大学商学部卒業後、招福楼にて修行
千歳楼6代目主人兼板長として現在に至る
アグリ・オノは人も自然も豊かになる農業を目指しています。
化学肥料の使用を最低限におさえ、主に有機質肥料、堆肥を使用したお米作りを行っています。
環境に配慮し、お米作りを通して、ヒトも動物も住みやすい環境作りを目指します。
父の代から受け継ぎ、早15年以上右も左も分からず、化学肥料使用で作り続けても本当に美味しいお米なんて出来ないと思い、全国の先輩農家さんのところにお邪魔し、たくさん勉強させていただきました。
これからも養老のお米、アグリ・オノのお米は美味しいと言って頂ける様、日々学び続け、自然豊かなこの養老町に感謝を忘れず、お米作りをしているのがアグリ・オノです。
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